「みしゅくクリニック」ウェブサイト

心臓血管外科専門医としての知見を活かした診察・治療を実施

みしゅくクリニックの院長は、大学病院や国立病院などで心臓血管外科専門医として30年以上の経験を積んできた実力者です。手術以外に治療の選択肢がない末期の患者さんを多数診療した経験から、早期に病気を発見することにこだわりを持ってきました。

みしゅくクリニックを開院後は、心臓血管外科専門医としての知見を活かした診察・治療を実施しています。たとえば足のむくみは、内科では代謝系疾患からアプローチしますが、心臓血管外科では心臓の機能不全からアプローチするのが特徴です。

このように同じ症状でも、受診する科によって捉え方が異なります。内科では問題ないといわれた方が心臓血管外科を改めて受診した結果、実は心臓の病気だったというケースも実際にあるそうです。

日々の生活の中で体調に異変を感じても、多くの方はそれが心臓から来るものだとは考えていないのではないでしょうか。症状があっても「病院に行くほどではない」とそのままにした結果、後から急激に悪化する可能性があります。

「大したことない」と放っておいた症状の中には、心臓疾患と密接に関係するものも多いそうです。しかし、症状が悪化する前にきちんとしたアプローチができれば、大事に至らずに済む場合があります。体調そのものに問題はなくても、「最近疲れやすくなった」「階段で息切れするようになった」といった自覚症状がある方は、ぜひともみしゅくクリニックに相談してみてください。